土曜日、仕事がおやすみなので、とうとう私も露光機にチャレンジです。
まずは原稿作りに四苦八苦。
というのも、今までは「手カット」だったわけですので、気に入った
デザインは「紙」の形でとっておき、それをカッティングシートに
コピーしていくという方法をとっていました。
だからPCデータはほとんどなかったんですね。
でも、露光機で原稿を作ってみるとなると、今までの原稿を色反転する必要がある。
今ある原稿は普通の原稿ですから、白い紙に黒でデザインがかいてある。
これを露光するとすれば、当然、デザインの線画をブラスト(彫刻)することになる
フィルムができあがってしまうわけです。
(そのうち、写真で補足しないと、わかりづらいですね〜)
うちがやっているのは、被せガラスというもので、被せガラスをいかすには、
やっぱりこの線画の部分を残して、あと他の部分を全部削るという方式をとりたい。
だから、今ある原稿を全て、色をおきかえなければいけないわけです。
ということで、原稿をスキャナーで取り込んで、それを補正していくのですが、
今まで「手カット」の場合は、目視してカットしながら、ここはちょっと変えようと
かなり臨機応変だったところを、全て原稿の時点で変えないといけない。
ということで、原稿を取り込んだ後の補正に、慣れていないので、悲鳴をあげてました。
もともと、Photoshopは得意なのですが、Illustratorは苦手。
だからイラストレーターの方が本来いいんだろうなと思うような原稿も、
フォトショップでいいや〜と、フォトショップ使ってしまっていたツケが、今ここに。
やっぱりこういう線画はイラレがいいですよね、しょんぼり。
ビギナーズ本を買ってきて、お勉強です。
半日かけて原稿を作り、印刷。それをトレーシングペーパーにコピーして、
いよいよ露光です。
とりあえず30秒からスタートしてみました。
作った原稿は、当店店長がいかにゴッドハンドであろうとなかなか難しかった
「名刺入れ」住所をち〜っちゃくかいているので、さすがにカットは難しい。
「ペンダントトップ」もサイズがちいちゃかったため、細かい模様にしたいのに、
カットが難しかったというものをいくつか。
それとついでだったので、これは手カット可能ではありましたが、
灰皿用の原稿をいくつか作ってみました。
当店の模様って、母娘そろってメルヘンチックなものが好きときていて、
とにかく細かい!!わけです。
さて、30秒露光して、水洗いへ。
イルカのペンダントトップがまずは成功!!
半分以上は失敗です(涙)
どうなってしまったかというと、まずは住所や名前がくっついてしまって穴が開く。
かなりぼろぼろです
再リベンジで45秒。
今度は、灰皿用のものが2つほど成功。あとはだめ(NG)
午前中〜午後にかけて用事を足していたため、この時点でかなり遅い時間に。
しかし、再度原稿をチェックしてみると、名前の複雑な部分がにじんでいる!!
我が家には、インクジェットプリンタしかなかったため、厳しい結果に。
悩みに悩んだあげく、日曜日の朝一でレーザープリンタを購入することに。
かなり厳しい散財でございます(涙)
そして悪戦苦闘物語はまだ続く。。。